人材戦略当社は、上場企業の顧客基盤を活かし、投資家との対話促進や個人投資家の活性化を目指しています。
その実現に向け、株式市場への深い理解と専門性を備えた優秀な人材の確保・育成を経営の重要事項と位置づけ、多様な人材が活躍できる組織構築を推進しています。
人的資本の考え方と基本方針当社は、既存サービスの商品知識に加え、株式市場への深い理解と顧客ニーズを発掘できる人材の採用・育成を重要な経営課題と位置付けています。性別、年齢、国籍、採用区分を問わず多様で優秀な人材を積極的に登用するとともに、フレックスタイム制度やテレワーク、育児・介護支援制度の充実により、多様な人材が能力を最大限発揮できる環境を整備しています。また、役割等級制度に基づき期待役割や評価基準を明確化し、挑戦と成長を促進しています。専門教育や公正な人事評価を通じて人材の成長と定着を図り、組織全体の競争力向上につなげています。
現状の課題(As-is)事業拡大とAI・DXの進展を踏まえ、資本市場への深い理解とデジタル技術を兼ね備えた専門人材の確保・育成が重要な課題です。
次世代を担う若手人材やテクノロジー人材の採用・育成を進めるとともに、社員エンゲージメントの向上を通じて組織基盤の強化に取り組んでいます。
中長期目標(To-be)若手人材・DX∕AI人材の育成・拡充を推進するとともに、多様な人材が能力を最大限発揮できる組織づくりを目指します。
社員エンゲージメントの向上や金融リテラシー向上に資する取組みも推進し、人的資本を競争優位の源泉として、企業価値の持続的な向上につなげてまいります。
多様性のある人材の確保既存サービスへの知見と株式市場への理解を兼ね備え、新たな顧客ニーズを発掘できる優秀な人材の獲得を重視し、専門性の高い人材の採用を強化しています。あわせて、他社との販売提携やシステム開発体制の拡充を進めるなかで、多様なバックグラウンドを持つ人材がそれぞれの知見を融合できる体制を整えています。
また、育児や介護など、ライフステージの変化に応じた柔軟な働き方を支援する制度を整備し、産休・育休からの復帰率は100%を達成しており、男女問わず長期的にキャリアを形成できる環境が整っています。これらの取り組みを通じて、組織全体の多様性を確保し、社会の変化に柔軟に対応できる強靭な経営基盤を構築してまいります。
多様性指標 23