資本財務戦略事業ポートフォリオ戦略 株主還元方針「プレミアム優待倶楽部」、「IR-navi」、サステナビリティソリューションの3つをコア事業とし、経営資源を集中させます。子会社ネットマイルの吸収合併により管理コストを削減し、広告事業の規模拡大よりも確実な利益創出と財務体質の強化を優先します。個人と機関投資家を繋ぐ独自のプラットフォームモデルを構築し、高いクオリティによる差別化で競争優位性とシェア拡大を目指します。
安定的な配当の維持を基本方針とし、業績や配当性向を総合的に勘案して還元を行います。
2026年12月期は年間18.00円の配当を予定しており、配当性向は38.3%を見込んでいます。 また、株主還元を経営の最重要課題と位置づけ、市場買付けによる自己株式取得も機動的に実施しています。内部留保とのバランスを取りながら、安定的かつ継続的な利益還元を追求してまいります。
キャッシュアロケーション戦略 株価と資本コストを意識した経営 2025年12月期の現金及び預金は3,141百万円となり、ネットキャッシュは大幅なプラスを維持しています。この高い流動性を活かし、ソフトウエア開発への設備投資や機動的なM&Aに備えます。アセットライトな経営を基本としつつ、将来の事業投資への待機資金としてキャッシュ比率を65%超に保つことで、市場環境の変化に柔軟に対応できる体制を整え、持続的な成長に向けた再投資を実行します。
2025年12月期のROEは35.6%と高い水準を維持しております。2025年12月末時点のPERは19 倍、PBRは6倍を超える水準となりました。さらに投資家との対話を通じた最適資本コストの把握に努め、更なる資本市場からの評価向上に努めてまいります。
資本政策 2025年12月末時点の自己資本比率は53.5%を確保し、健全性と機動的な投資余力を両立させます。運転資金は自己資金と借入を適切に組み合わせ、安定的な流動性を確保します。新株予約権の行使や過去の株式分割を通じて資本基盤を拡充しており、2025年12月末時点の資本金は246 百万円、発行済株式総数は21,054,400株となりました。内部留保は将来の事業拡大やM&Aの財源として活用し、中長期的な企業価値向上を図ります。
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